Q-Clone用Library VINTAGE EQUALIZER 01
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Q-Clone用Library VINTAGE EQUALIZER 01 Q-Cloneはとても面白いんですが、自分がこれは素晴らしいと思い、所有機材をレスポンスしていた時は、確か3万位したソフトです。当時はなかなか広まらなかった印象でしたが、今は安価で手に入れられるようになり、いつの間にか広く利用されるようになっていました。 それに気づいた時には、少し浦島太郎のような気持ちになりました笑 ギターアンプキャビネットのIRとか、スタジオ用リバーブは多く出回っていますが、稀少機材やイコライザーが少なめなのでそのあたりをライブラリー化して参ります。 ※開発プラグインへの組み込み、同一形態での無料、有料を問わず販売、転売、二次配布、譲渡、貸与、インターネットへの公開は固く禁じます。
[NEVE 31105 Clone RUSH LONDON RE15249 IR]
[NEVE 31105 Clone RUSH LONDON RE15249 IR] 【IR収録ポイント】 ●パネル表示周波数の目盛り10段階(+5~-5)のIRポイントをQ-Clone用プリセットにて収録 ●2つのQレンジ(Hi-MIDEQ、Lo-MIDEQ)およびSHELF、PEAK(Lo-EQ、Hi-EQ)を収録 ●EQオフ、スルー状態のFlatを収録 ●IR採取時のサンプリングレート--- 24bit/96kHz 【収録内容】 ●周波数 ・ Lo-EQ(SHELF)---収録フォルダー「Lo_Shelf」 33Hz/56Hz/100Hz/180Hz/330Hz ・Lo-EQ(PEAK)---収録フォルダー「Lo_Peak」 33Hz/56Hz/100Hz/180Hz/330Hz ・Hi-EQ(SHELF)---収録フォルダー「Hi_Shelf」 3.3kHz/4.7kHz/6.8kHz/10kHz/15kHz ・Hi-EQ(PEAK)---収録フォルダー「Hi_Peak」 3.3kHz/4.7kHz/6.8kHz/10kHz/15kHz ・HiMID-EQ(Q-High)---収録フォルダー「Mid_Hi_Q_Hi」 1.5kHz/1.8kHz/2.2kHz/2.7kHz/3.3kHz/3.9kHz/4.7kHz/5.6kHz/6.8kHz/8.2kHz ・LoMID-EQ(Q-High)---収録フォルダー「Mid_Lo_Q_Hi」 220Hz/270Hz/330Hz/390Hz/470Hz/560Hz/680Hz/820Hz/1kHz/1.2kHz ・HiMID-EQ(Q-Low)---収録フォルダー「Mid_Hi_Q_Low」 1.5kHz/1.8kHz/2.2kHz/2.7kHz/3.3kHz/3.9kHz/4.7kHz/5.6kHz/6.8kHz/8.2kHz ・LoMID-EQ(Q-Low)---収録フォルダー「Mid_Lo_Q_Low」 220Hz/270Hz/330Hz/390Hz/470Hz/560Hz/680Hz/820Hz/1kHz/1.2kHz ・ Filter---収録フォルダー「Filter」 Hi-Cut(Lopass)3.9kHz/50006kHz/8.2kHz/12kHz/18kHz Lo-Cut(Hipass) 27Hz/47Hz/82Hz/150Hz/270Hz ●MIDレンジEQのQレンジ「Q-High」と「Q-Low」について 「Q-High」はQカーブが鋭く狭い状態です。逆に「Q-Low」はなだらかなカーブです。 【ご使用方法】 お使いのQ-cloneが使用しているプリセットファイルフォルダーへ「NEVE31105_Clone_IR」フォルダーを丸ごとコピーしてください。 通常の場合、プリセットフォルダーの位置は、C:\Program Files\Waves\Plug-Ins\Q-Clone presets になります。 Q-Clone上では、目的の周波数が決まったら、Loadで呼び出します。既に呼び出された周波数に更に別の周波数を追加する場合、 2番目の周波数呼び出しの時にLoadではなく、Addで追加していきます。周波数は個別に+5(ブースト)~-5(カット)の10段階が収 録されています。 最終的なEQのポイントを決めるまでは、複数のQ-Clone直 列接続で 立ち上げておき、それぞれに一つずつ周波数を呼び出してお くと良いでしょう。最終的に使うEQ周波数が決まったら、一つ の Q-CloneにAddしながら呼び出します。